・20年近く前に読んだ児童書
・タイムマシンを発明した天才博士が小学生グループを恐竜の時代に送り込むも、事故で現代に戻れなくなる
・主人公はなんとか戻ってくるが、戻れなかった男の子は恐竜になる
・最後は博士が過去に飛ばされて、「恐竜に追いかけられている現代人」の化石が現代で見つかる
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作品のタイトル:ぼくが恐竜だったころ
作者:三田村信行
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