小学生頃に読んだ漫画です。主人公は最初は一人の少女で盲目の弟がいます。
離れ離れになってしまった弟の元に帰ろうとする漫画でした。
旅の途中で出会う少年(名前がシロ？)と共に旅をしていきます。
ですが途中から少女が行方知れずになってしまい主人公が少年に移行していました。
この本が気になります！
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作品のタイトル：きみのカケラ
作者：高橋しん
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