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あやふや本 No.0273

内容

サイバーパンクな世界観。2人の兄弟が、いなくなった父親を探しに旅に出る。
この旅に出るまでは、外の世界を見たことがなかった。
道中のとある街での描写~ネオンやホログラムの広告で溢れた街。
ホログラムの大きな龍が空を舞い、商品の広告をしている。
あらゆるものに広告がつけられている。
地下へ進むごとに狭くなる階段の壁にはピンクチラシが貼られ、立体映像の官能的な女性が誘惑してくる。
兄が異様さに気づき、兄弟は慌てて地上へ逃げ出した。
古びた施設が建つ、枯れた砂の土地にて父を見つける。(エンジニアだったか博士だったか 機械の管理をする仕事についていた。)
感動の再会と、別れ。(父親は死んでしまったか、その土地に残り続けなければいけなかった。ここの時点で小説半ば~2/3程度じゃなかったか)
その後、新たに目標となる地点を据え、兄弟は再び旅に出る。(すべてが機械に管理された街とか出てきてたような、 無かったような。結末は憶えていない)
文庫本上下巻だったような気がする。


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作品のタイトル:アド・バード

作者:椎名誠

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