40年近く前の漫画です。
少女マンガなどに付録で付いていた冊子かもしれません。
田舎のおばあちゃんの家に行く女の子。
おばあちゃんと一緒に山に何か摘みに行く。
おばあちゃんのセリフで「こんなの茹でたらちょっぴりになっちゃう」と言う内容が記憶に有り。
途中で足を滑らせて2人は遭難してしまう。
この本が気になります！
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作品のタイトル：かじか沢物語
作者：千明初美
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その他，依頼者コメント等：
自分の祖母に似ていたので、何度も読み返した気がするのですが、ラストを覚えていないので出来ればもう一度読めたら…と思っています。
