小説。
人間の男性と、天使?羽がある女性が恋人同士という話。
終盤、女性が洗濯物を干してたらその羽がバサッと取れ「で一きた」。
それが懐妊のしるし。
短編集のひとつ、だったような?
電車に乗るとき、羽がバレないように男性が気をつかってあげたり、男物のTシャツを彼女に着せるという場面もありました。
この本が気になります!
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