おそらく海外のものを翻訳した本で、10年ほど前に読みました。
・主人公が住む世界ではどんどん外気温が高くなっていてあまりの暑さに体が溶けていく、 と思ったら本当は凍てつくような寒い世界で、主人公は高熱にうなされていた。
・飛行機に乗っていた主人公がふと窓を見ると、見たことの無い化け物が飛行機の翼に乗っていて大騒ぎになる。
といった世にも奇妙な物語みたいな話が5、7つ入った短編集だったと記憶しています。
この本が気になります!
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作品のタイトル:真夜中の太陽 (恐怖と怪奇名作集)
作者:ロッド・サーリング 他
More Info:真夜中の太陽,高度7000メートルの悪夢
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