ホラー小説のようなものだった気がする。
登場人物は上級階級で城に篭っている。(龍らざるを得なかった)
その城内には肉がなく、 肉に飢えた人々は科学者(?)が発明した『肉の味がする果実』にハマり出す。
主人公はそれを不気味に思い、食べることを避けた。
その果実を食べ続けると精神異常だったか、ホラーチックな事態になる。
この本が気になります!
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作品のタイトル:SFセレクション 科学者たちの陰謀『究極触媒』
作者:赤木かん子編
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