・小学6年から中学3年までの間のどれかの国語のテストで見かけた(もしかしたら高校生の可能性もあり)(約8~2年)
・教科書の内容からのテストではないので恐らく全国統一テストとか全国模試とか受験問題とかだと思われる
・内容は、マリッジブルー?になった女性が、真夜中に、恐らく車に乗って、中古屋さんに行って色々と家電とかを物色しながら感傷に浸る話
・結婚を目前にして、まだ独り身で友達と遊んでいた時期が楽しかったという考えごとをするシーンがあった・ランプなどの灯りの描写が細かくあった覚えがある
・(もしかしたら別のお話と混ざっているかもしれないけれど)ラストは、外から光がついている家この窓を見て、何かしら少しポジティブな感情になって終わっていた気がする
・作中では、中古屋さんはリサイクルショップと表記されていたような気がします。
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作品のタイトル:私らしく あの場所へ『ふたり』
作者:角田光代
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