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あやふや本 No.1219

内容

犬と少年が表紙になっている本を探しています。
異世界系?のお話で、アデルという男の子(異世界の子)が出てきて、主人公とアデルとその姉?で冒険して、最終的にメデューサ的な敵と戦って現実世界に戻ってくる話だったと思うのですが…..恐らく20年近く前に読んだものなので知ってる方はいないのかも…?特徴として、中身の文字が緑色で印刷してあるちょっと変わった本でした。
文庫本サイズではなくもっと大きかったです。
もしかしたら異世界ではなくて同じ世界で冒険しただけかもしれないのと、アデルの他にサキアという女の子?が出てきたような気がします。
姉の名前かな…?メデューサ的な敵は男性で、主人公が仲良くなった女性がその敵と結婚させられそうになる流れだったと思います。
タイトルは緑のバラだったような気はしているのですが全く見つからないので勘違いをしてるのだと思ってたけど前回はタイトルの話は載せていませんでしたが、どなたかの記憶に引っ掛かればいいなぁと思い今回追記させていただきます。
色々とあやふやですが中身の文字が緑色で印字されていたことだけは確かだと思います。

この本が気になります!


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こたえ

作品のタイトル:銀のたてがみ3 バラの嘘

作者:堀直子

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