・少女たちの話が詰まった、5話からなる短編集。それぞれテーマは違った。
・話の一つの舞台は女子校。あるクラスの生徒全員が、何者かに殺されて、その犯人探しを先生達がする話
・話の一つはフードプロセッサーに入れられた少女たちの話。
日本では無かった
・表紙は白地に一人の少女が立っていて、彼女は花束(一輪の花だったかも)を持っている
・ヴィレッジヴァンガードで見つけた
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:少女を殺す100の方法
作者:白井智之
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)