・時をかけるお話だった
・美味しいあたたかい何かが自動販売機みたいなところからでてきてそれを食べることがタイムスリップの引き金だったと思う
・小学校の図書室にあった茶色い分厚めの本
・登場人物に全くの異国の赤毛が居たような気がします。
・ハードカバーの本でした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:時の町の伝説
作者:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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