子どもの頃に読んだ絵本の記憶ですが
①小高い丘に1本の大きな木がある。
②四季を通して憩いの場になっている。
③やがて木は枯れ、伐り倒されるが、学校の建築資材となる。
みたいなお話でした。昭和58年頃に読んだ絵本ですが、作者名もタイトルも分かりません。
この本が気になります!
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More Info:※ 番号重複のため 文庫 No.1505→ 書庫 No.1579となっています