魔法だか魔女だか関連の短編が複数掲載されているものでした。
小学生の頃に図書室にあって読んだ本です。
最低でも八年前のことです。
短編集なので似たような本とごっちゃになっているかもしれませんが、その場合はごっちゃになっている本も探している本ということになります。
印象に残っているのは花屋の話です。
女の子がなんやかんやで花屋に来て、なんやかんやあって花屋の人に花束を貰った?買った?描写がありました。
確か、ラビットテールみたいな名前の花が入っていたはずです。
その花束の挿絵もありました。
女の子は確か、前髪パッツンで茶色系の明るい色の髪でした。
ボブだけどサイドだけ少し長かったです。
他に、魔女のほうきに憧れた女の子が魔女のほうきを勝手に乗ろうとした話も入っていたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:魔女のいる花屋さん
作者:みおちづる,後藤みわこ,柏葉幸子,長崎夏海,名木田恵子,芝田勝茂
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