公文に通っていた時に読んだことのある本を探しています
・島から島民全員引っ越すことになった
・男の子と女の子が島に立ち寄った人のために公衆電話にたくさんの十円玉を置いていった
・島長であったおじいさんは島を守れなかった罪悪感から逃れるため、本島に来てから忙しなく働いていた
・ある日おじいさんは思いつきで島の公衆電話に電話をかけてみると電話越しに海の音が聞こえた
この本が気になります!
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作品のタイトル:オイノ島がきこえる
作者:三谷亮子
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