内容はいわゆるボーイミーツガールで、男女の年齢は大学生くらいだったと思います。
女の子は確か父親が画家なのですがいなくなっており、最後には父の辿った道を追います。
男の子は物語の中でその女の子との関わりを深めていき、終盤女の子の家で鶏南蛮をご馳走されるシーンがあったと思います。
最後、女の子がいなくなった後に男の子はなんらかの痕跡を見つけて、彼女を追うというような描写で終わったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:プリズム少女 ~四季には絵を描いて~
作者:八重野統摩
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