主人公は市役所などの役所系の仕事世界観の設定で、全国民が注射をする(判子注射のような形)
その注射にはランダムに時限系の死を招く物が入っており、政府(?)自治体(?)でその死ぬタイミングを把握している
そのランダムの確率に選ばれた人はピッタリその時間に死ぬため、事前準備ややり残したことがないよう主人公の部署が家族や本人に通知する仕事がある
腕に残り寿命が反映されていた主人公はその業務内容から死神とか呼ばれてました
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作品のタイトル:イキガミ
作者:間瀬元朗
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