おそらく短編小説集のひとつで
・序盤、恋人と同棲を始める主人公、藤色?の家具を買い揃える
・なんらかの事情で恋人の男性が帰ってこなくなり、女性1人が部屋に残される
・涼しげで素敵だと思っていた家具が、冬を迎える今は寒々しく感じられる
このような内容の短編小説を探しております。
家具が藤色というのもかなりあやふやで自信がないです…文体が、江國香織さん、佐藤多佳子さんのような雰囲気だったと思います。
この本が気になります!
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