昔母に貸してもらって読んだ小説なのですが
主人公は少女で、家が酒造をしている
ご両親は何度も死産や子供が小さいうちに亡くなる経験をし、やっと授かった子
その子は成長と共にだんだん目が見えなくなる病気にかかり、ついに見えなくなってしまうが、酒造の手伝いにくる若い男と恋に落ちるとかそういう話だった気がします
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:蔵
作者:宮尾登美子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)