・読んだのは15~20年前
・海外の翻訳本?
・おじいさんが主人公で戦争難民、孫の赤ちゃんをいつも連れている
・作中で赤ちゃんの目がぱっちりしていたとか、おじいさんがバナナを口に含んで柔らかくして赤ちゃんの口に含ませたという描写が印象的
・おじいさんは赤ちゃんを生きてるように扱っていたが、最後の方で実は赤ちゃんは人形で、実際の孫は戦争で死んでしまった
この本が気になります!
この本のツイートへもしかしてこれでは?:リンさんの小さな子
(依頼者さま ご連絡お待ちしています)