15年前に読んだコンピューターウイルスを題材にした小説です。
中学生の自分でも読めたので難解な文学ではないはず。
ストーリーは確かとにかく強力なコンピュータウイルスが蔓延する話?(かなり不確かです…)。
黒幕(ウイルスの製作者)はホーキング博士よろしく脳性麻痺の学者?だったはず。
この本が気になります！
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作品のタイトル：パワー・オフ
作者：井上夢人
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その他，依頼者コメント等：
早速電子書籍で読み返してますが、本を読んだ当時の思い出まで一緒に蘇ってくるものですね……本当にありがとうございました！！
