20~25年程前に家にあった絵本か低学年向けの児童書です。
内容は、
「おかあさん猫と何匹かの子猫の兄弟がいて、1番下の子はやんちゃないたずらっこでおかあさん猫や飼い主さん(多分女の人だった)を困らせてばかりいた。
ある日その子がいなくなり、おかあさん猫が探すと高い木の上に登って降りられなくなっている。
おかあさん猫が飼い主さんを呼ぶが梯子の高さが足りなくて届かない。
最後はサーカスの人に協力してもらって曲芸で子猫の高さまで梯子をかけて助けてもらう。」
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作品のタイトル:ちびねこチョビ
作者:角野栄子
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