当方今年度に26歳をむかえます。
中学2~3年生くらいに図書館で借りて読んだSF小説を探しております。
内容は近未来SFだったと思います。
ハードカバーで赤一色(朱色に近い?)の真っ赤なカバーが印象的でした。
(図書館の本のため、本カバーはなかったと思います。
)中は上下段(?)に別れて記載されている文章で本自体とても分厚く、長い話だったように思います。
ストーリーも何も思い出せないのですが、とても近未来的な内容で、中学生ながらに「面白い!このSF!」と思って読んだ覚えがあります。
この本が気になります!
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作品のタイトル:夢見る猫は、宇宙に眠る
作者:八杉将司
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