・公共の本屋(?)で働く主人公が子供達から相談と言うか話を聞くような物語
・1つ目(順番は不明)は高校生で金色の字で、確か水色の本を探しに来ていて、主人公に話を聞いてもらうような話(確かその話の時は中学生で数学が苦手だった。)
・2つ目は山登りの時に(確か女の子達何人かで)迷った1人の女の子の話
・(確か)最初は主人公がその本屋で働く理由などがある(元々働いていたけど病院で何かが発覚して座れる仕事をやるようになった…?)
・結婚式の話(詳しくは不明)
・主人公が聞いた話は5つ程
この本が気になります！
この本のツイートへ
作品のタイトル：アリスのうさぎ
作者：斉藤洋
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
