小学校の時に読んだ本なのですが、
・起きている状態と寝ている状態の狭間を探す女の子の話(その狭間で誰かと会うことができる)
・左手の親指と右手の人差し指、右手の人差し指と左手の親指を重ね、長方形を作る。
下にあった指同士を上に重ねていくと、どこまでも指が上がっていくという手遊びがあるのですが、その遊びを授業中(?)にしていた子が、手が伸ばせる限界以上にしようとすると体が浮いて、どんどん上に上に天井さえも通り抜けて空高く行ってしまう。
また、それをみた子供達も真似をして空高く浮いていくというような話
この二つの話が入った本を探しています。
二つの話はそれぞれ違う本の可能性もあります。
この本が気になります！
この本のツイートへ
作品のタイトル：フングリコングリ
作者：岡田淳
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
その他，依頼者コメント等：
説明の後半部分「フングリコングリ」
