夜ご飯に食べた魚の小骨が喉に引っかかった子供が、痛みで眠れずに海辺を散歩すると見慣れない女性に出会い、小骨を抜いてもらうという内容です。
女性は海の幽霊のような存在だったと記憶しています。
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作品のタイトル:だいすき少女の童話<3年生>『銀のぬい針』
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