・小説を書きたい女の子が主人公(?)
・お姉さんが小説の書き方を教えてくれる
・エブリデイマジックという単語(あるいはそれと同じ意味を持つ単語)が出てくる
・図書館にある小さめの小屋(プレハブだった気がします)にお姉さんがいる
・薔薇という単語が出てきて、女の子が書けないと言っていたそれに対して「漢字がかけなくても、小説はかけるから」というような台詞があった
・小説が入選したという報告をしに行くとお姉さんはおらず、小屋はごみばかり(?)だったそもそもそんなお姉さんはいない的な話があった
・ラストはお姉さんの台詞「漢字がかけなくても、小説はかけるから」を女の子が使っていた
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作品のタイトル:魔法がいっぱい
作者:石崎洋司
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