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あやふや本 No.2086

内容

この度は「文庫」ではないのですが、昔、小学校の学級文庫にあった詩集を探しております。
正確には、その詩集に収められていた、詩を探しております。
詩は、軍馬が船を牽く、という内容です。
第二次大戦末期の、恐らく大陸での陸軍の撤退に際して、兵糧が逼迫している最中、口減らしの為に馬を船に繋ぎ、曳航させがてら、殺処分する情景を詠んだ詩になります。
馬は、いつまでも辿り着けない向こう岸を目指して泳いで、力尽きて沈んでいく――という旨の一説を今春、思い出しました。


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こたえ

作品のタイトル:海に沈んだ馬

作者:ロシアの詩人スルツキー(原作),江川卓(訳)

More Info:合唱曲の歌詞にも使われています