・12,3年前の小学校の読書感想文の自由図書?のなかの本
・主人公は女の子
・『ママがおばけになっちゃった』とは違う本です
・女の子のお母さんは本当は亡くなってしまっているのですが(ある日突然家でお母さんが倒れているシーンがあった気がします)、娘達に今までしてあげられなかったことをしようと、本当は幽霊なのですが、料理を教えたり、旅行に行ったり、いつものお母さん以上の姿で娘達に振る舞います。
女の子がある日突然、お母さんに影がないことに気づいて、お母さんが本当は幽霊なんじゃないかと思い始めるシーンがあった気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:さよならは霊界から
作者:中島信子
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