10年前に読んだ読み切りの単行本で、親の持ち物だったので発行年数はもっと前かと思います。
・日本でとある海外の化粧品が流行る(痩せるとか美人になる)
・主人公はそういうのが興味なくてやらない
・友人が凄くハマるが体調を崩してしまう。
・そんな人達が集まる施設があってそこに友人が連れていかれる
・施設では朝か毎食後に薬を出される→その薬を水槽に入れると中にいた魚が死んでしまう。
・最終的に主人公は施設に忍び込み友人は助かったが世間は似たような製品がまた流行ってた。
この本が気になります！
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