・戦時中に書かれた日本の小説で、反戦を訴える方向性に行ったため最後の一文が「筆を折る」で終わった作品。(単に筆を折っただけの可能性あり)
・主人公は確かいじめられておまり、電車が来る線路に取り残されて線路にぶら下がり難を逃れたシーンがあった
・2004~6年の間に栄光ゼミナールの中学受験用の教材(四谷大塚の予習シリーズか)に収録されていた
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作品のタイトル:路傍の石
作者:山本有三
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