昔国語の教科書の授業ではやらない
後ろの方にあったようなきがするのですが小説なのかコラムのようなものなのかも不明で、覚えているのは少年が居間で横になって電球を見たときに「この電球のオレンジが他の人と同じ色に見えてるとは限らない」といったようなフレーズがあった覚えがあります。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ぼくの世界、きみの世界
作者:教科書掲載
More Info:教育出版 小学六年生 国語教科書