海外児童文学で、私が読んだときはハードカバーでした。
主人公は男の子で寄宿学校的なところに入れられている。
そこは、超能力を持った子どもが入る学校で、主人公は祖母(?)に入れられた。
超能力を持った子ども達で冒険を乗り越えるような内容だったと思います。
ある仲間の男の子は能力が危なっかしいので片親(違ったかもしれません)と貧相な家に暮らしている、という描写もありました。
シリーズものです!
この本が気になります!
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作品のタイトル:チャーリー・ボーンは真夜中に
作者:ジェニー・ニモ
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