・少なくとも15年前には刊行されていた児童書
・主人公は大人数の兄弟の長男(あるいは次男)
・物語の中で兄弟の中のひとりが死んでしまう
・みんな涙を流して悲しむが、主人公は泣くことができずに悩む
・父親に「かなしみのどんぶり」という喩えで諭される。「かなしみのどんぶりをいつ食べはじめるかは人それぞれなんだ」というように
・ラストはハッピーエンドで、家族みんなでパーティをするようなシーンで終わったような気がする
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作品のタイトル:エイボン家の小さなひみつ
作者:ラルフ・フレッチャー
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