・1997年ごろにはあった本
・小学校中学年向けくらいの児童書、明るい冒険譚
・登場人物は天才博士と、ぶんぶんバエとかそういう感じのやかましそうなあだ名の元気な少年の話・博士は硬くも柔らかくもなり、食べられもする、不思議な新素材を開発する
・その素材でロケットを作って少年と冒険(月旅行?)に出る。
・食べ物がなくなったかなにかで、他の道具に仕立てていた新素材を切り分けて食べるシーンがあったと思います。(確かテーブルか壁を食べていました)
・シンプルな挿絵が添えてありました。
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作品のタイトル:ムスティクのぼうけん
作者:ポール・ギュット
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