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あやふや本 No.2426

内容

私は学生時代、現代文の問題で読んだ小説の引用元を探しています。
物語の内容は以下の通りです。
主人公の男性が長屋に住んでいる。
主人公の隣の部屋に穏やかな様子の中性的な男性が越してくる。
その男性は色々な日用品を借りに来るが、1度も返されたことがない。
そして最初は穏やかだったその男性は、どんどん横柄で図々しい態度へと変化していく。
主人公は腹が立ち、貸したものを返してもらうため、また抗議をするために男性の部屋へ行く。
すると、その男性の部屋には主人公が貸したもの日用品たちが、主人公の部屋と完全に反転した位置に置かれていた。
気味の悪いことに、主人公の部屋が鏡のように左右反転した形でそのまま再現されていたのだ。
現代文の問題で読んだ範囲は、このまでの内容でした。
少し古い時代のお話だった気がします。


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こたえ

作品のタイトル:

作者:梅崎春生

本のリンク:

桜島・日の果て・幻化 (講談社文芸文庫)