19年前に読んだ絵本なのですが
・版画、あるいは油絵のような、独特なタッチ
・暗めの色が多く使われている
・ひまわりの種?があちこちを旅する話、もしくは大きなひまわりの花に辿り着く話、という記憶があります。
・大きめの、縦長の本だったような気がします
この本が気になります!
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作品のタイトル:ちいさいタネ
作者:エリック・カール
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