90年代に読んだ欧米のを翻訳した児童文学か絵本で、書かれたのはもっと古いと思います。
小学生くらいの男の子が主人公。
体重計に乗って、重い子どもが何か貰えるような話で、ソーダか水をがぶ飲みして体重を重く見せる、というシーンとサーカスにお父さんと行ってキラキラの玉乗りの女の子に恋をする、でも失恋したか何かでお父さんに慰めてもらう話です
この本が気になります!
この本のツイートへ