10年以上前に学校の図書館で読んだ小説で当時たしか2,3巻あたりが出ていた頃だと思います。
今思うと電撃文庫や富士見ファンタジア文庫のようなブックカバーだったと思うのですが・・・背表紙は紫色でした。
(メインは白地で表表紙に四角くイラストがあり、背表紙のタイトル部分に四角く色がぬられているタイプ)
現代で怨霊?と戦う女の子と男の子の話です。
女の子は眼に呪いがあって怨霊が見える。
男の子は手もしくは銃?に呪いがあり怨霊を退治することができる。
呪いに苦しみながらもその力を使って二人で協力して怨霊を退治していく話だったと思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ダーク・バイオレッツ
作者：三上延
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