5~6年前に読んだ本を探しています。
・短編だった印象がありますが、違うかもしれません。
・主人公が理科の授業で顕微鏡を使って細胞を観察します。
・主人公以外の生徒(または教師?)のセリフがカタカナで書かれていた気がします。
「植物ノ体ハ細胞デ出来テイマス」みたいな言葉が出てきた記憶があります。
・主人公は細胞または他の生徒がまるで機会のように動いていることに恐怖していたか、疑問を持っていました。
・とてもモヤモヤした気分のまま終わる作品だったと思います。
この本が気になります!
この本のツイートへ