①10年以上前の本
②著者は赤川次郎さん
③結婚に纏わるはなし
人生をレースに例えているような描写で、白鳥という女性が学生時代見下していた女性に追い抜かれる(先に結婚される)描写が印象的でした。
あやふやな記憶ですが転んだ自分をかつて醜いと見下していた脚が追い抜いていくといった一文があった筈です
この本が気になります!
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