読んだのは2012年前後でおそらく海外の児童書です。
何巻かかの続き物でそれなりに分厚かったです。
茶色い背表紙でした。
お話は少年がある日魔法のペンと本を手に入れて、そのペンで本に内容を書くと実際に本の中のストーリーが進んでいく。
というような話だったと思います。
結末が確かその魔法のペンを手に入れた少年も誰かに書かれた話の中に生きている登場人物だった!みたいな感じだったと思います。
ドラゴンが出てきた気がします。
この本が気になります！
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