20?年位前に読んだ児童書だと思います。
SF作品
主人公は高いビルの最上階に住んでいる
気候が完全に操作できる世界でストライキが起きてヒロインのすむ場所で何日間も雪が降る
それを助けた?のが出会いのきっかけ
ライバルが後半で「このままじゃ宇宙のはてまで飛んでっちまう!」みたいなセリフがある
ライバルと宇宙空間で争う
主人公は確か発明家?だったような(うろ覚え)
この本が気になります!
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作品のタイトル:27世紀の発明王
作者:ヒューゴーガーンズバック
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