・児童書
・短編集
・若きウェルテルの悩みをモチーフにした話がある(この作品でのウェルテルは犬か猫)
・校則を生徒自身の投票で決めることになったが、みんながふざけてデタラメな校則を書いたため、変な校則に縛られて生活しなくてはいけなくなった話がある
・ 全体的にシュールな作品でした。
・1998年あたりに、小学校の図書室で読んだ(その当時、新しく入ってきた本だった)
・最後にオチがある、星新一のシニョートショートのような形式の話だった
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