・10年くらい前に読んだ児童書
・主人公は小~中学生くらいの女の子で、都会に住んでいたが何らかの事情で田舎に移り、弟と住むことになる
・弟には田舎の自然の中でこそ発揮される特殊能力?があったが、周りには嘘をついていると思われていたか気味悪く思われていて、受け入れられていなかった
・主人公も最初は弟にネガティブな印象を抱いていたが、能力を通して最終的には和解する
・家族がテーマだったような印象がある
・その頃好きだったシリーズものの児童書があり、同じ作者さんが書いていたから手に取った記憶があります。探している本はそのシリーズとは全く毛色が違っていた印象
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作品のタイトル:森へようこそ
作者:風野潮
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