・ハードカバー(表紙は黒っぽかったような……?)
・翻訳物
・15年ほど前に読んだ覚え
あやふやなあらすじ
少年と少女が列車で旅をする。
目的は少女の父(故人?)の残した謎(少女の出生にまつわるもの?)を追うこと。
舞台設定は近現代のヨーロッパ風でした。
途中、謎の組織に追われたり博物館のようなところに立ち寄ったりしていた気がします。
吸血鬼、獣人、魔法といったファンタジーなものも関わっていたように思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ヒストリアン
作者:エリザベス・コストヴァ
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