作者は恐らく谷川俊太郎さん、詩の内容は森などの自然を尊ぶもので、段々都市開発のようなもので壊されていく…という感じでした。
四部構成?のようだったと記憶しています。
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作品のタイトル:空に小鳥がいなくなった日
作者:谷川俊太郎
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