少女マンガです。
お試しで読んだ第1話しか知りません。
南塔子先生の「360°マテリアル」と同じ冊子にあったので、その時期のマンガだと思います。
とてもかわいいと評判の女子高生ですが、しっかりして礼儀がなっている男の子が理想で、告白されても断り続けている。
ある日混んでいる電車の中にフラフラと立っているおばあさんを見つける。
乗客は席を譲るそぶりもない人ばかりで女子高生はイライラ。
そこに、空いた席にスクールバッグを投げつける男子高校生を目にして激怒する。
しかし男子高校生はそのバッグで席を確保したままおばあさんに席を譲りに声を掛けに行った。
女子高生はそれを見て「理想の男の子見つけたー!」となって1話は終わっていたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:好きって言わせる方法
作者:永田正実
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