小学生の頃に母親(今年53才)の実家の部屋で読んだ小説の中に入っていたものでどうしても思い出せないのですが、文庫本でした。
高校生の男の子が目を覚ますと見知らぬ倉庫にいて、顔が真っ赤にペイントされてて、外に出ると街の人々がみんな鏡写しのクローンになっているという話です。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ねらわれた学園『0から来た敵』
作者:眉村卓
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