・読んだのは15年ぐらい前。
・中学受験の国語の問題で読んだ。
・短編。
・小さい女の子が星の王子様に見初められる。
・花嫁として迎える準備ができたら手に紫の星(だった気がする)の印が出るよ、そしたら迎えに来るね、と言われる。
・印がずっと出ないまま女の子は成長して普通に結婚してしまう。
・生活は貧乏だが、女の子は愛した人と一緒に生活が送れてそれなりに幸せと感じている。
・雨の降る日に星の王子様が「迎えに来たよ!」と屋根の上に来るが、女の子は「雨が強くなってきたのかしら」と気がつかない。
この本が気になります!
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作品のタイトル:青い羽のおもいで『星からきたひと』
作者:立原えりか
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