8年前ほど前に読んだ、
主人公は男の子
男の子は沖縄(?)の島で生活することになる
ウミガメの解体を見るエピソードがある(悪い経験ではない)
島で好きになった女性は泳ぐのが好きだったが、ある日海で心臓麻痺で亡くなる。
この本が気になります!
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作品のタイトル:青いいのちの詩 世界でいちばん遠い島
作者:折原みと
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